【岡崎市】実家を相続!不動産売却で後悔しないための査定から手続きまで徹底解説
2025/07/10
岡崎市にお住まいの皆さま、実家を相続された際、その不動産の売却をどう進めていくか、不安に感じていませんか?「何から手をつければいいのか」「損をしないためにはどうすればいいのか」など、疑問は尽きないはずです。
このガイドでは、岡崎市で実家を相続し、売却を検討されている方が、後悔することなくスムーズに手続きを進められるよう、査定から売却までの全ステップをわかりやすく徹底解説します。ぜひ最後までお読みいただき、あなたの不動産売却を成功させるための一助としてください。
岡崎市で実家を相続したらまずやるべきこと
実家を相続したら、まず以下の3つのポイントを確認しましょう。
1. 相続人の確定と遺産分割協議
相続人が複数いる場合、誰が不動産を相続するのかを明確にする必要があります。
遺言書の有無の確認: 故人が遺言書を残している場合は、その内容に従って相続が進められます。
相続人の確定: 戸籍謄本などで法定相続人を確定します。
遺産分割協議: 遺言書がない場合や、遺言書があっても遺産分割協議が必要な場合は、相続人全員で話し合い、誰が不動産を相続するのか、どのように分割するのかを決定します。この協議の結果は遺産分割協議書として書面に残しましょう。
2. 相続財産と負債の把握
相続する不動産以外にも、現金、預貯金、有価証券などのプラスの財産と、借入金などのマイナスの財産(負債)をすべて把握します。負債が多い場合は、相続放棄も視野に入れる必要があります。相続放棄には期限があるため、早めに専門家(弁護士など)に相談しましょう。
3. 不動産の名義変更(相続登記)
実家を売却するためには、まず故人名義になっている不動産を相続人名義に変更する必要があります。これを相続登記と言います。相続登記は、司法書士に依頼するのが一般的です。
2024年4月1日から相続登記が義務化されました。 正当な理由なく申請を怠ると過料が科される可能性があるので注意が必要です。
岡崎市における相続不動産の査定:後悔しないための第一歩
不動産を売却する上で最も重要なステップの一つが適正な査定価格を知ることです。ここを誤ると、売却に時間がかかったり、相場より安く売ってしまったりと、後悔につながる可能性があります。
査定の種類と特徴
不動産査定には、主に「机上査定」と「訪問査定」の2種類があります。
机上査定(簡易査定)
特徴: 物件情報(所在地、面積、築年数など)に基づいて、過去の取引事例や周辺相場から概算の査定額を算出します。
メリット: 短時間で複数の不動産会社から概算を知ることができ、気軽に利用できます。
デメリット: 実際に物件を見ないため、正確性に欠ける場合があります。
訪問査定(詳細査定)
特徴: 不動産会社の担当者が実際に物件を訪問し、日当たり、間取り、設備の状態、周辺環境(騒音、学校区など)を細かくチェックして査定額を算出します。
メリット: より正確な査定額が期待できます。具体的な売却戦略についても相談できます。
デメリット: 査定に時間がかかります。
岡崎市で高額査定を引き出すポイント
複数の不動産会社に査定を依頼する: 少なくとも3社以上に依頼し、査定額だけでなく、その根拠や担当者の対応、販売戦略なども比較検討しましょう。岡崎市に特化した地域密着型の不動産会社は、地元の需要や特性をよく理解しているため、的確な査定が期待できる場合があります。
物件の情報を正確に伝える: 土地の境界、建物の増改築履歴、修繕履歴、設備の不具合など、プラス面もマイナス面も正直に伝えましょう。
物件の魅力をアピールする: 岡崎公園へのアクセス、学区の良さ、静かな住環境など、物件が持つ独自の魅力をアピール材料として担当者に伝えましょう。
査定前に簡単な清掃・片付けをする: 第一印象は大切です。ハウスクリーニングまでする必要はありませんが、整理整頓されている方が好印象を与え、査定担当者も物件の良い点を見つけやすくなります。
岡崎市での相続不動産売却手続きの流れ
査定額に納得できたら、いよいよ売却活動に入ります。一般的な売却の流れは以下の通りです。
1. 不動産会社との媒介契約
査定結果と担当者の対応を比較し、信頼できる不動産会社と媒介契約を締結します。媒介契約には以下の3種類があります。
専属専任媒介契約: 1社のみに依頼。他社への重複依頼や、自分で見つけてきた買主との契約は不可。
専任媒介契約: 1社のみに依頼。他社への重複依頼は不可だが、自分で見つけてきた買主との契約は可能。
一般媒介契約: 複数社に依頼可能。自分で見つけてきた買主との契約も可能。
それぞれのメリット・デメリットを理解し、ご自身の状況に合った契約形態を選びましょう。
2. 売却活動の開始
媒介契約を締結後、不動産会社は広告活動(インターネット掲載、チラシ配布など)を開始し、購入希望者を募ります。内覧希望者への対応は不動産会社が代行してくれますが、物件の魅力を最大限に伝えるためにも、できる範囲で室内の整理整頓を心がけましょう。
3. 売買契約の締結
購入希望者が見つかり、価格や引き渡し条件などで合意に至れば、売買契約を締結します。この際、手付金を受け取るのが一般的です。契約書の内容は司法書士や不動産会社と確認し、疑問点があれば必ず解消しておきましょう。
4. 決済と引き渡し
売買契約締結後、買主から残代金を受け取り、不動産を引き渡します。この際、所有権移転登記(名義変更)も同時に行います。電気・ガス・水道などの公共料金の清算も忘れずに行いましょう。
相続不動産売却で後悔しないための注意点と対策
1. 相続税・譲渡所得税に注意
不動産を売却して利益が出た場合、譲渡所得税がかかります。また、相続した不動産には相続税がかかる場合もあります。これらの税金は売却価格に大きく影響するため、事前に税理士に相談し、適切な税金対策を検討しましょう。
特に、相続した不動産を売却する際には、特例が適用される場合があります。
相続空き家の3,000万円特別控除: 一定の要件を満たすことで、譲渡所得から最大3,000万円が控除されます。
取得費加算の特例: 相続税を納めた場合、その一部を譲渡所得の計算における取得費に加算できる特例です。
これらの特例は適用要件が複雑なため、必ず税理士に相談してください。
2. 測量・境界確定の必要性
土地の売却の場合、隣地との境界が不明確なままだとトラブルになる可能性があります。売却前に土地測量を行い、境界を明確にしておくことで、スムーズな売却につながります。
3. 物件の状況を正直に伝える(告知義務)
雨漏り、シロアリ被害、過去の事件・事故など、物件のマイナスになり得る情報は、買主に対して正直に伝えなければなりません。これを告知義務と言います。隠蔽してしまうと、後々トラブルに発展する可能性があるため注意しましょう。
4. 専門家との連携
相続不動産の売却は、法律、税金、登記など、様々な専門知識が必要となります。信頼できる不動産会社はもちろんのこと、必要に応じて以下の専門家と連携しましょう。
弁護士: 遺産分割協議の調整、相続放棄の相談など。
税理士: 相続税、譲渡所得税の計算、特例適用のアドバイスなど。
司法書士: 相続登記、所有権移転登記など。
まとめ:岡崎市での相続不動産売却は計画的に
岡崎市で実家を相続し、売却を検討される際には、多くの手続きと専門知識が必要となります。後悔しないためにも、まずは相続人の確定、不動産の名義変更を行い、複数の不動産会社に査定を依頼することが大切です。
そして、税金対策や物件の状況告知、専門家との連携など、注意すべきポイントを押さえながら、計画的に売却を進めていきましょう。
ご自身の状況に合わせて最適な売却方法を見つけるためにも、信頼できる不動産会社や専門家へ早めに相談することをおすすめします。
【岡崎市 相続不動産売却 相談窓口】
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