抵当権設定者とは
2025/04/10
抵当権設定者(ていとうけんせっていしゃ)とは?
債務者(お金を借りた側)のことです。
抵当権設定者(ていとうけんせっていしゃ)とは、自身の所有する不動産に抵当権を設定する人のことです。
より具体的に説明すると、以下のようになります。
住宅ローンを組む場合: 金融機関(債権者)からお金を借りる際に、その債務の担保として自分の不動産に抵当権を設定する人が抵当権設定者となります。つまり、住宅ローンの借り主が通常、抵当権設定者となります。
担保提供者: 抵当権設定者は、お金を借りる債務者本人とは限りません。例えば、親が子の借金のために自分の不動産を担保に入れる場合、親が抵当権設定者となり、子は債務者となります。この場合、担保を提供する第三者は物上保証人(ぶつじょうほしょうにん)と呼ばれます。
抵当権設定者の義務: 抵当権設定者は、担保として提供した不動産を適切に維持・管理する義務を負います。また、ローンの返済が滞った場合、抵当権に基づいて不動産が競売にかけられ、所有権を失う可能性があります。
抵当権設定者と抵当権者の関係
抵当権設定者(債務者または物上保証人):
担保を提供する側、不動産の所有者。
債務者(お金を借りた側)
抵当権者(債権者):
抵当権の権利を持っている人(金融機関など)、担保によって債権を保全する権利を持つ。
債権者(お金を貸した側)
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